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2011年6月 9日 (木)

イギリス・フランス研修6日目

イギリス・フランス研修6日目

日記が途切れ途切れになってしまいましたが、イギリスとフランス研修の内容のブログを、

更新していきたいと思います。

6日目はパリの街中を散策。

パリの街中の建築物は全てといっていいほど多くのものが歴史を感じるもので、

街中の至る所に建築史に乗っている建物が多く存在していました。

しかし街中を歩いていて感じることは。

緑などの植物の多さでした。

東京のど真ん中。新宿や東京など日本の大都市を歩いても、

いたるところアスファルトにガラス張りの建物。

など所どころにみどりを感じるところはありますが、

パリの中は樹木や公園。そして一際目立つのが、窓際で育てている色鮮やかなバラなどの植物達。

マンション住まいでも多くの人が窓にプランターをつけて植物を楽しんでいました。

そんあ街中を歩きながら、色々なものに出会いました。

まずは凱旋門。

Photo

どこを見ても細かい彫刻がされていて、こんなにすごいものをひとつひとつ作っていたのが、信じられないくらいでした。

Photo_2

凱旋門をしたから見た天上部分

ここまで細かく装飾しています。

Photo_3

しかし自分が気になったのはこの石積みの目地がそろっていないこと。

基本的には目地をそろえない場合でも1段おきには目地をそろえるものですが、

凱旋門の石積みの目地はそろっていませんでした。

この凱旋門から学んだ1つのこととしては、

とてもこだわっているポイントがあればその他のところには目が行きにくくなる。

正直言ってこの凱旋門の彫刻を見ていれば、この石の目地になんて気付かない人の方が多いはずです。

それは目地より注目するべきものがあるから。

これは庭にも通用するアイキャッチという手法に似ています。

ひとつ目に止まるものを庭の一角に作り、庭のあまり見せたくないものを見せないという手法です。

そんなことを凱旋門を見ながら考えておりました。

と次は

Photo_4

このアパートか良くわかりませんが、この可愛らしい色使いの建物が目に入りました。

すべての窓を閉めれば町並みを壊さない控えめな色使いですが、

ひとたび窓を開ければ可愛らしいピンクやオレンジ、赤などのドアが歩いている人を楽しませてくれるアイディアでした。

最後は

Photo_5

このショップ街。

昔はこのレンガ造りのものはこの上を電車が走っていたのですが、

使われなくなったので、したのアーチの部分をショップとして活用して、

更にはこの橋の上は遊歩道になっていて、たくさんの植物達が元気よく育っていました。

この昔使っていたものでも壊さずに活用する。

日本にこのようなレンガ造りのものがあってももしかしたら、壊されてしまっていたかもしれません。

こういった簡単にものを壊さずに物を再利用する考え方を、

今の日本に取り戻したいね。

などと3人で?

MさんとYさんが話していたような。笑

自分もそう思ってましたよ!

といったパリの街中でも色々と面白いアイディアだとか、考えさせられる部分などがあり、刺激的な1日でしたよ。

次回は最終日。

この研修も長いようであっという間でした。

なので次回は最終回です。

お楽しみに。

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コメント

ツイッターから拝見しました。
凱旋門の目地…なるほど。職業病ですね(笑)
でも、私はそろってないかっこよさもアリだと思うから、もしかしたら「わざと」そろえてないのかもしれませんよ♪
いいですね~海外視察!
私もエクステリアプランナーなので、きっと同じような目線でみているでしょうね(笑)

完全に職業病ですね・・・
わざとそろえていなかったのなら、なぜなんでしょうね?
そういったこともちょっと考えながらみると建物って面白いですね!

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